僕がAGA治療を始めたのは20歳のとき。理由はシンプルで、父が40歳のときにはすでにツルツルだったからです。
父は僕が生まれたときからほぼツルツルだった
僕が生まれたとき、父は40歳。その時点でサイド以外ほとんど髪の毛はありませんでした。
物心ついた頃から、父は”薄毛の人”でした。だからこそ「自分もこうなるのかな」という不安は、ずっとどこかにありました。
高校3年生まで気づかなかった理由
高校3年生まではずっと坊主だったので、生え際や頭頂部をちゃんと見る機会がありませんでした。
でも髪を伸ばし始めたとき、なんとなく違和感を感じました。
- 前髪が少ない気がする
- 頭頂部が薄い気がする
- なんとなくスカスカ感がある
「気のせいだろう」と思いながらも、頭の隅から離れませんでした。
18歳、友人の一言
「ちょっとハゲてない?」
冗談というより、本気っぽい言い方でした。その瞬間「もう始まったかもしれない」と思いました。
家に帰ってから何度も鏡を見て、スマホのインカメで頭頂部を撮影したりもしました。
その日から、髪の毛を意識しない日はなくなりました。
それから2年間、ずっと気にしていた
すぐに治療を始めたわけではありません。でもその2年間、こんな日々が続きました。
- 頭頂部を撮影して確認する
- 前髪のセットに時間をかける
- 風が吹くたびに怖くなる
正直に言うと、ストレスでした。毎日どこかで髪のことを考えていました。
副作用は怖かった。でもそれ以上に怖かったもの
AGA治療を調べると、副作用の情報がたくさん出てきました。
- 性欲減退
- ED
- 体毛の変化
正直、不安でした。でもそれ以上に怖かったのは——
何もしないまま父と同じ道をたどること。
20歳、カウンセリングへ
ついに20歳でカウンセリングを受けました。診断はAGA。「若いうちから始めた方が進行を抑えやすい」と言われ、その日に契約しました。
怖さよりも「これで何かできる」という安心感の方が大きかったです。
あれから10年以上経って
今、10年以上が経ちました。父と同じ40歳に近づいてきていますが、同じ状態にはなっていません。
あのとき動いてよかったと、本当に思っています。
まとめ:遺伝が怖いなら、早く動くのも一つの選択
AGAは進行性と言われています。遺伝があるから必ずそうなる、とは限りません。
でも、不安でストレスを抱え続けるくらいなら、一度相談してみるのも選択肢だと思います。
【現在の治療】
この記事の内容は20歳〜現在までの経緯です。現在はレバクリでフィナステリドを継続しています。
関連する体験談






コメント